可搬消防ポンプ等整備資格者 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | ★☆☆☆☆ (取得しやすい) |
試験条件 | ①甲種第1類若しくは第2類又は乙種第1類若しくは第2類の消防設備士で、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有するもの ②第1種消防設備点検資格者で、可搬消防ポンプ等の整備について2年以上の実務の経験を有するもの ③第1種又は第2種のボイラー・タービン主任技術者で、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有するもの ④1級、2級又は3級自動車整備士技能検定合格者で、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有するもの ⑤1級、2級又は3級の海技士(機関)で、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有するもの ⑥自家用発電設備第1種、第2種又は第3種の専門技術者で、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有するもの ⑦ 可搬消防ポンプ等の整備について3年以上の実務の経験を有するもの |
試験概要 | 【講習(2日間)】 消防法規、可搬消防ポンプ等の構造・機能(基本的事項)、可搬消防ポンプ等の点検要領、可搬消防ポンプ等の構造・機能(主な故障事例)、可搬消防ポンプ等の整備要領、修了考査 【特例講習(1日間)】 可搬消防ポンプ等の構造・機能(主な故障事例) 、可搬消防ポンプ等の整備要領 、修了考査 |
試験申込日 | ※日程の詳細については、最寄りの設備協会に確認 |
試験日 | ※日程の詳細については、最寄りの設備協会に確認 |
試験費 | 講習:40,000円 特例講習:20,000円 |
受験者数 | 【2010年度】 講習:34 特例講習:71 |
合格率 | 【2010年度】 講習:100.0% 特例講習:100.0% |
試験会場 | 各都道府県の指定会場 |
認定者 | 総務大臣 |
参考 (問い合わせ先) |
財団法人 日本消防設備安全センター http://www.fesc.or.jp/ |
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