溶接作業指導者 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | |
試験条件 | (1)満25歳以上 (2)公的な団体が実施する技能検定において下記の資格を所持している方、または所持していた方 ①管の突合せ継手で裏当て金なしの資格が3年を越えていること ②板の突合せ継手で裏当て金なしの下向以外の異なる2姿勢以上の資格がそれぞれ3年を超えていること ③上記以外の場合で、下向以外の姿勢の資格保持期間が通算9年を超えていること |
試験概要 | 【講義内容(3日間)】 ①溶接指導の一般的知識/非破壊試験 ②被覆アーク溶接・厚板と高張力鋼の溶接及び切断 ③半自動アーク溶接・薄板の溶接 ④ティグ溶接・ステンレス鋼の溶接 ⑤自動溶接・ロボット溶接/最近の溶接技術 ⑥溶接における品質管理と作業管理 ⑦溶接構造物の強度と設計/安全衛生とその管理 ⑧学科試験 |
試験申込日 | 開催日の2週間前 |
試験日 | 5月、6月、9月、10月、11月 |
試験費 | 49,350円 |
受験者数 | - |
合格率 | - |
試験会場 | 北海道、新居浜、広島、金沢、名古屋、大阪、東京、福岡 |
認定者 | 社団法人 日本溶接協会 |
参考 (問い合わせ先) |
社団法人 日本溶接協会 http://www.jwes.or.jp/ |
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