浄化槽設備士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | ★★★☆☆ (平均的な難しさ) |
試験条件 | (1)学歴要件 1.指定学科の大学又は旧大学を卒業後、実務経験1年以上 2.指定学科以外の大学又は旧大学を卒業後、実務経験1年6ヶ月以上 3.指定学科の短期大学、高専・旧専門学校を卒業後、実務経験2年以上 4.指定学科以外の短期大学、高専・旧専門学校を卒業後、実務経験3年以上 5.指定学科の高校、旧中学を卒業後、実務経験3年以上 6.指定学科以外の高校、旧中学を卒業後、実務経験4年6ヶ月以上 7.上記以外の場合、8年以上 (2)建設業法による1級又は2級管工事施工管理技術検定に合格した者 (3)職業能力開発促進法(旧職業訓練法)による技能検定のうち検定職種を1級又は2級配管(建築配管作業)とするものに合格した者(同法による給排水衛生設備配管又は配管工を含む) ただし、16年度以降に2級配管(建設配管作業)に合格した者にあっては、同種目に関し4年以上の実務経験を有する者 |
試験概要 | 学科:機械工学、衛生工学等、汚水処理法等、施工管理法、法規 実地:施工管理法 |
試験申込日 | 4月~5月上旬 |
試験日 | 7月上旬~中旬 |
試験費 | 22,500円 |
受験者数 | - |
合格率 | 【平成22年】 26.6% |
試験会場 | 宮城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県 |
認定者 | 国土交通大臣 |
参考 (問い合わせ先) |
財団法人 日本環境整備教育センターHP http://www.jeces.or.jp/ |
参考書など |
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