ガス溶接作業主任者 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | ★☆☆☆☆ (取得しやすい) |
試験条件 | (1)ガス溶接技能講習を修了した者で、その後ガス溶接等の業務に3年以上従事した経験を有するもの (2)大学又は高等専門学校において溶接に関する学科を専攻して卒業した者 ・卒業証明書(原本で、溶接に関する学科を専攻したことを特記したもの) (3)大学又は高等専門学校において、工学又は化学に関する学科を専攻して卒業した者で、その後1年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するもの (4)構造物鉄工科又は配管科の職種に係る職業訓練指導員免許を受けた者 (5)養成訓練(金属成形科)を修了した者 (6)養成訓練(溶接科)、普通職業訓練(金属加工系溶接科)を修了した者で、その後2年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するもの (7)鉄工、建築板金、工場板金又は配管の1級又は2級の技能検定に合格した者で、その後1年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するもの (8)旧保安技術職員の規則による溶接係員試験に合格した者で、その後1年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するもの (9)専修訓練課程の普通職業訓練、専修訓練課程の養成訓練(溶接科)を修了した者で、その後3年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するもの (10)指導員訓練(機械制御システム工学科又は精密機械システム工学科)を修了した者で、その後1年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有するもの |
試験概要 | (1)ガス溶接等の業務に関する知識 (2)関係法令 (3)アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識 (4)アセチレンその他可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識 |
試験申込日 | ①郵便(簡易書留):第1受験希望日の2ヶ月前から14日前(消印)までに郵送 ②センター窓口へ持参:直接提出先に第1受験希望日の2ヶ月前からセンターの休日を除く2日前までに持参 |
試験日 | 4月、6月、10月、12月(開催地区により異なる) |
試験費 | 6,800円 |
受験者数 | 【平成22年】 1,055 |
合格率 | 【平成22年】 79.6% |
試験会場 | 北海道センター 東北センター 関東センター 中部センター 近畿センター 中国四国センター 九州センター |
認定者 | 各都道府県の労働局長 |
参考 (問い合わせ先) |
財団法人 安全衛生技術試験 http://www.exam.or.jp/ |
その他の参考書など |
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