溶接管理技術者 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | ★★★☆☆ (平均的な難しさ) |
試験条件 | 学歴または認証に該当する職務経験年数を有していること 【特別級】 ①大学院卒業者(理工系溶接専修):1年 ②大学院卒業者(理工系以外):5年 ③大学卒業者(理工系溶接専修):1年 ④大学卒業者(理工系以外):6年 ⑤工業高等専門学校卒業者:6年 ⑥1級認証者:3年 など 【1級】 ①大学院卒業者(理工系溶接専修):1年 ②大学院卒業者(理工系以外):3年 ③大学卒業者(理工系溶接専修):1年 ④大学卒業者(理工系以外):4年 ⑤工業高等専門学校卒業者:4年 ⑥2級認証者:3年 など 【2級】 ①大学院卒業者(理工系溶接専修):1年 ②大学院卒業者(理工系以外):1年 ③大学卒業者(理工系溶接専修):1年 ④大学卒業者(理工系以外):2年 ⑤工業高等専門学校卒業者:1年 ⑥上記学歴によらない場合:7年 など |
試験概要 | 【特別級】 (1)筆記試験Ⅰ・Ⅱ 1級筆記試験と同基準、材料・溶接性、設計、施工・管理、溶接法・機器など (2)口述試験 特別級に該当する責務能力、知識及び職務能力を有することを評価するため 【1級】 (1)筆記試験及び口述試験 溶接法、溶接機器、溶接冶金、溶接材料、溶接力学、溶接設計、溶接施工及び管理、安全衛生、試験検査 【2級】 (1)筆記試験(マークシート)及び口述試験 溶接法、溶接機器、溶接冶金、溶接材料、溶接力学、溶接設計、溶接施工及び管理、安全衛生、試験検査 ※条件によって、一部免除有り |
試験申込日 | 10月上旬 |
試験日 | 筆記:11月上旬 口述:12月上旬 |
試験費 | 【特別級】 筆記:25,200円 口述:26,250円 【1級、2級】 筆記:12,600円 口述:21,000円 |
受験者数 | 【平成20年度】 特別級:1,701 1級:39,842 2級:75,378 |
合格率 | 【平成20年度】 特別級:36.8% 1級:32.9% 2級:64.2% |
試験会場 | 仙台、東京、名古屋、大阪、福岡 |
認定者 | 社団法人 日本溶接協会 |
参考 (問い合わせ先) |
社団法人 日本溶接協会 http://www.jwes.or.jp/ |
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