冷凍機器溶接士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | |
試験条件 | 冷凍用圧力容器及び冷媒設備の配管(可燃性ガス及び毒性ガスに係る配管に限る)のうち冷媒ガスの圧力を受ける部分の溶接を手溶接により行う者であって、規定する技量及び学識を有していること |
試験概要 | 【認定内容】 (1)技量 ①日本工業規格(JISZ3801)に基づく試験(基本級とそれに対応した専門級のうち一以上を組合わせたもの)に合格した者 ②ボイラ及び圧力容器安全規則による資格を有する者 ③鋼船構造規則による①と同等以上の資格を有する者 ④電気事業法の規定による①と同等以上の資格を有する者 ⑤溶接工技量検定基準(社団法人日本石油学会)による資格を有する者 ⑥その他高圧ガス保安協会長が①~⑥の者と同等以上の技量を有すると認める者 (2)学識 ①高圧ガス保安協会が行う溶接士に関する講習を受講し、かつ、当該検定に合格した者(現在、この講習は実施していない) ②冷凍に係る高圧ガス製造保安責任者試験に合格した者 ③KHKが行う第一種冷凍機械、第二種冷凍機械又は第三種冷凍機械講習を受講し、当該検定に合格した者 ④社団法人日本冷凍空調学会の冷凍空調技士の登録を受けている者 |
試験申込日 | 最寄りの申請指定団体に要確認 |
試験日 | 最寄りの申請指定団体に要確認 |
試験費 | 最寄りの申請指定団体に要確認 |
受験者数 | - |
合格率 | - |
試験会場 | 各都道府県の申請指定団体 |
認定者 | 高圧ガス保安協会会長 |
参考 (問い合わせ先) |
高圧ガス保安協会 http://www.khk.or.jp/ |
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