ボイラー溶接士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | ★☆☆☆☆ (取得しやすい) |
試験条件 | 【特別】 普通ボイラー溶接士免許を受けた後、1年以上ボイラー又は第1種圧力容器の溶接作業の経験がある者(ガス溶接、自動溶接を除く) 【普通】 1年以上溶接作業の経験がある者(ガス溶接、自動溶接を除く) |
試験概要 | 【学科】 (1)ボイラーの構造及びボイラー用材料に関する知識 (2)ボイラーの工作及び修繕方法に関する知識 (3)溶接施行方法の概要に関する知識 (4)溶接棒及び溶接部の性質の概要に関する知識 (5)溶接部の検査方法の概要に関する知識 (6)溶接機器の取扱方法に関する知識 (7)溶接作業の安全に関する知識 (8)関係法令 【実技】 特別:横向き突合せ溶接 普通:向き突合せ溶接及び立向き突合せ溶接 |
試験申込日 | ①郵便(簡易書留):第1受験希望日の2ヶ月前から14日前(消印)までに郵送 ②センター窓口へ持参:直接提出先に第1受験希望日の2ヶ月前からセンターの休日を除く2日前までに持参 |
試験日 | 2月上旬、9月中旬 |
試験費 | (1)特別 学科:6,800円 実技:21,800円 (2)普通 学科:6,800円 実技:18,900円 |
受験者数 | 【平成22年】 (1)特別 学科:173 実技:168 (2)普通 学科:905 実技:881 |
合格率 | 【平成22年】 (1)特別 学科:76.9% 実技:88.1% (2)普通 学科:66.0% 実技:67.7% |
試験会場 | 北海道センター 東北センター 関東センター 中部センター 近畿センター 中国四国センター 九州センター |
認定者 | 各都道府県の労働局長 |
参考 (問い合わせ先) |
財団法人 安全衛生技術試験 http://www.exam.or.jp/ |
参考書など |
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