| 計算力学技術者（CAE技術者） | 前の画面に戻る |
| 資格説明 |
準備中 |
| 資格区分 | 民間資格 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ （比較的取得しやすい） |
| 試験条件 | 【初級】 本認定事業が認定している各分野の技術者用公認CAE 技能講習会を修了された方ないし、固体力学分野の2級試験の付帯講習（技能編）を受講された方 【2級】 CAEソフトウエアを用いた実務経験は必須であり、本付帯講習（技能編）が原則必修 【1級】 2級資格を有していること 【上級アナリスト】 解析実務やCAE解析プロジェクトの企画・マネジメントについて7年以上の経験を有し、受験を希望する分野の1級資格を有すること |
| 試験概要 | 【初級（固体、熱流体）】 書類審査のみ 【2級（固体、熱流体）】 認定試験および付帯講習 ※条件によって一部免除あり 【1級（固体、熱流体）】 認定試験 【上級アナリスト（固体、熱流体）】 1次：書類審査 2次：面接審査 |
| 試験申込日 | 【初級】 随時 【1級・2級】 8月中旬～下旬 【上級アナリスト】 6月下旬～7月上旬 |
| 試験日 | 【初級】 偶数月の月末毎に締切り、審査 【1級・2級】 12月上旬 【上級アナリスト】 8月上旬（1次）、9月中旬の2日間（2次） |
| 試験費 | 【初級】 3,000円 【2級】 会員：12,000円（認定試験）＋10,000円（講習） 会員外：12,000円（認定試験）＋15,000円（講習） 学生：6,000円（認定試験）＋10,000円（講習） 【1級】 会員・会員外：12,000円 学生：6,000円 【上級アナリスト】 1次：15,000円 2次：30,000円 |
| 受験者数 | 【2009年度（第7回）】 ・2級 ①固体：534 ②熱流体：165 ・1級 ①固体：129 ②熱流体：62 ・上級アナリスト ①固体：12 ②熱流体：7 |
| 合格率 | 【2009年度（第7回）】 ・2級 ①固体：30.0％ ②熱流体：78.8％ ・1級 ①固体：62.8％ ②熱流体：54.8％ ・上級アナリスト ①固体：63.2％ ②熱流体：87.5％ |
| 試験会場 | 東京、名古屋、大阪、金沢、福岡 ※各級によって異なる |
| 認定者 | 一般社団法人 日本機械学会 |
| 参考 （問い合わせ先） |
一般社団法人 日本機械学会 http://www.jsme.or.jp/ |
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