カイロプラクティック師 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | ★★☆☆☆ (比較的取得しやすい) |
試験条件 | 学校教育法の規定により大学に入学することができる者 但し、下記の(2)~(5)項目に当てはまる場合を除く (1)カイロプラクティック師となるのに必要な知識及び技能を修得した者 (2)厚生省(当時)の指導により設立された「日本カイロプラクティック連絡協議会」より推薦された者 (3)NPO(特定非営利活動)法人「日本カイロプラクティック機構(JCO)」が提供する「日本カイロIT学園」2年間の修了者 (4)NPO(特定非営利活動)法人「日本カイロプラクティック機構(JCO)」が指定したカイロプラクティック教育施設(指定校)の卒業生または卒業見込み者 (5)CCE公認カイロプラクティック大学卒業のドクター・オブ・カイロプラクティックが推薦、証明した者 (6)CCE公認カイロプラクティック大学卒業のドクター・オブ・カイロプラクティックについては、書類審査並びに面接試験を実施する その他(欠格事項者)次に掲げる者は受験できない (1)日本語に対応できない者 (2)視覚、聴覚、音声機能若しくは言語機能に著しい障害を有する者 (3)精神病者・麻薬・大麻若しくはアヘン中毒者、若しくは伝染病疾患にかかっている者 |
試験概要 | (1)筆記:解剖学、生理学、病理学、微生物学、カイロプラクティック学テクニック、脊椎バイオメカニックス、カイロプラクティック学概論、カイロプラクティック検査学、カイロプラクティック倫理 (2)面接、実技試験 |
試験申込日 | 9月~11月上旬 |
試験日 | 12月上旬(2日間) |
試験費 | 30,000円 |
受験者数 | 【平成18年】 5 |
合格率 | 【平成18年】 80.0% |
試験会場 | 大阪、名古屋、福岡、高松 |
認定者 | 特定非営利活動法人 日本カイロプラクティック機構 |
参考 (問い合わせ先) |
特定非営利活動法人 日本カイロプラクティック機構 http://www.jco.or.jp/ |
参考書など |
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