細胞検査士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | ★★★☆☆ (平均的な難しさ) |
試験条件 | (1)臨床検査技師または衛生検査技師の資格取得後、受験年の11月30日までに主として細胞診検査実務に1年以上従事した者 (2)臨床検査技師または衛生検査技師の資格を有し、日本臨床細胞学会認定の細胞診技術者養成機関癌研有明病院付設細胞検査士養成所(旧細胞診スクリーナー養成所、旧癌研究会附属病院付設細胞検査士養成所)、大阪府立成人病センター内細胞検査士養成講習(旧細胞診スクリーナー養成講習)、東京都がん検診センター細胞検査士養成所(旧東京都健康推進財団細胞検査士養成講座旧細胞診スクリーナー養成所)、杏林大学保健学部細胞検査士養成課程、藤田学園衛生技術短期大学細胞診スクリーナー養成所(平成21年10月認定辞退)、北里大学医療衛生学部細胞検査士コース、山口大学医学部保健学科細胞検査士養成課程、群馬大学医学部保健学科細胞検査士養成コース、加計学園細胞病理学研究所(旧加計学園細胞病理学センター)、玉田学園神戸常盤大学保健科学部医療検査学科細胞検査士養成課程を卒業した者。いずれの場合も所属機関長の発行する証明書を要する (3)前年度細胞検査士資格認定試験1次合格者、2次不合格者で受験度試験の受験資格を有し、受験を希望する者 (4)4年制大学で日本臨床細胞学会が認定した細胞検査士養成課程、杏林大学保健学部細胞検査士養成課程、北里大学医療衛生学部細胞検査士コース、山口大学医学部保健学科細胞検査士養成課程、群馬大学医学部保健学科細胞検査士養成コース、加計学園細胞病理学研究所(旧加計学園細胞病理学センター)、玉田学園神戸常盤大学保健科学部医療検査学科細胞検査士養成課程、弘前大学医学部保健学科細胞検査士養成課程修了者で大学卒業見込みの者。いずれの場合も所属学部長の発行する細胞検査士養成課程または、細胞検査士養成コース修了の証明書と卒業見込書を要する (5)一度細胞検査士資格を喪失した場合でも、細胞診専門医の推薦により、細胞診断業務に復帰できるとその所属長が判断した時から3年以内に2回まで、細胞検査士資格認定試験の1次試験を免除され、2次試験を直接受験できる |
試験概要 | 【1次】 筆記、細胞像試験(カラープリント) 【2次】 実技 |
試験申込日 | 9月中旬~下旬 |
試験日 | 1次:10月下旬 2次:12月上旬(2日間) |
試験費 | 31,500円 |
受験者数 | - |
合格率 | - |
試験会場 | 1次:東京、大阪 2次:東京 |
認定者 | 特定非営利活動法人 日本臨床細胞学会理事長 |
参考 (問い合わせ先) |
特定非営利活動法人 日本臨床細胞学会 http://www.jscc.or.jp/ |
参考書など |
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