臨床心理士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | ★★★☆☆ (平均的な難しさ) |
試験条件 | (1)主催協会が認可する第1種指定大学院を修了し、受験資格取得のための所定条件を充足している者 (2)主催協会が認可する第1種指定大学院を修了し、修了後1年以上の心理臨床経験を含む受験資格取得のための所定条件を充足している者 (3)主催協会が認可する第2種指定大学院を修了し、修了後1年以上の心理臨床経験を含む受験資格取得のための所定条件を充足している者 (4)主催協会が認可する第2種指定大学院を修了し、修了後2年以上の心理臨床経験を含む受験資格取得のための所定条件を充足している者 (5)大学院において、臨床心理学またはそれに準ずる心理臨床に関する分野を専攻する専門職学位課程を修了した者 (6)諸外国で上記(1)または(3)のいずれかと同等以上の教育歴および日本国内における2年以上の心理臨床経験を有する者 (7)医師免許取得者で、取得後2年以上の心理臨床経験を有する者 |
試験概要 | 【1次】 多肢選択法100題(マークシート方式) 小論文1題(論述式1,001字以上1,200字以内) 【2次】 2名の面接委員による口述面接 (筆記試験の成績が一定水準に達している人のみ) |
試験申込日 | 7月中旬~9月上旬(当日消印有効) |
試験日 | 1次:10月 2次:11月 |
試験費 | 30,000円 |
受験者数 | 【平成22年】 受験者:2,607 合格者:1,598 |
合格率 | 【平成22年】 61.3% |
試験会場 | 東京都 |
認定者 | 文部科学省認可 財団法人 日本臨床心理士資格認定協会会頭 |
参考 (問い合わせ先) |
出典 財団法人 日本臨床心理士資格認定協会 http://www.fjcbcp.or.jp/ |
その他の参考書など | その他の問題集など |
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