海技士(機関) | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | |
試験条件 | 年齢制限はなし ※学科試験を受験する場合には、一定期間以上、船舶の運航又は機関の運転等の職務に従事した経歴が必要。ただし筆記試験のみを受験する場合は、乗船履歴を有していなくても受験可能 |
試験概要 | 1級~6級 【筆記】 ①機関に関する科目(出力装置、プロペラ装置、自動制御装置など) ②執務一般に関する科目(機関一般、船舶による環境汚染防止など) 【口述】 ※筆記に合格した者のみ 筆記と同じ科目 【身体検査】 視力、弁色力、聴力、疾病及び身体障害の有無 |
試験申込日 | 試験開始日の35日前~15日前 ※2月のみ40日前~15日前まで |
試験日 | 4月、7月、10月、2月 |
試験費 | 【1級、2級】 ・筆記:7,200円 ・口述:7,500円 ・身体検査:870円 【3級】 ・筆記:5,400円 ・口述:5,500円 ・身体検査:870円 【4級、5級】 ・筆記:3,500円 ・口述:3,700円 ・身体検査:870円 【6級】 ・筆記:2,400円 ・口述:3,000円 ・身体検査:870円 |
受験者数 | - |
合格率 | - |
試験会場 | ※各都道府県の運輸局 札幌市、仙台市、横浜市、新潟市、名古屋市、大阪市、神戸市、広島市、高松市、福岡市、那覇市 |
認定者 | 国土交通大臣 |
参考 (問い合わせ先) |
国土交通省HP http://www.mlit.go.jp/ |
その他の参考書など | その他の問題集など |
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