水先人 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | |
試験条件 | 【一級】 ①乗船履歴(3,000GT以上、沿海以遠、船長で2年以上) ②海技免許(三級海技士(航海)又はこれより上位の資格の免許) ③該当級の登録水先人養成施設の課程の修了 【二級】 ①乗船履歴(3,000GT以上、沿海以遠、一等航海士以上で2年以上) ②海技免許(三級海技士(航海)又はこれより上位の資格の免許) ③該当級の登録水先人養成施設の課程の修了 【三級】 ①乗船履歴(1,000GT以上、沿海以遠、航海士以上又は実習生で1年以上) ②海技免許(三級海技士(航海)又はこれより上位の資格の免許) ③該当級の登録水先人養成施設の課程の修了 |
試験概要 | 【一次】 (1)身体検査 (2)筆記試験 ①当該水先区の航法に関する法規に関する知識 ②当該水先区の気象及び海象に関する知識 ③当該水先区の水路、水深、距離、航路障害物、航路標識等の知識 ④船舶の操縦に関する知識及び技能 ⑤その他関係法令の知識、英会話(意思を疎通できる程度) 【二次】 口述試験 ①気象・海象知識 ②水深、距離、障害物、航路標識等の知識 ③操船知識 ④国際通信信号知識 など |
試験申込日 | 主催先に問合せてください |
試験日 | 主催先に問合せてください |
試験費 | 【一次】 身体検査:3,450円 筆記:10,300円 【二次】 口述:12,400円 |
受験者数 | - |
合格率 | - |
試験会場 | 【一次】 東京 【二次】 各地方運輸局 |
認定者 | 国土交通大臣 |
参考 (問い合わせ先) |
国土交通省HP http://www.mlit.go.jp/ |
参考書など |
トップへ戻る