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資格説明

準備中

資格区分 国家資格
難易度
試験条件 【飛行機】
18歳以上、総飛行時間200時間以上
 ①100時間以上の機長としての飛行
 ②出発地点から540km以上の飛行で、中間において2回以上の生地着陸をするものを含む20時間以上の機長としての野外飛行
 ③機長としての5回以上の離陸及び着陸を含む5時間以上の夜間の飛行
 ④10時間以上の計器飛行
【回転翼航空機】
18歳以上、総飛行時間150時間以上
 ①35時間以上の機長としての飛行
 ②出発地点から300km以上の飛行で、中間において2回以上の生地着陸をするものを含む10時間以上の機長としての野外飛行
 ③機長としての5回以上の離陸及び着陸を含む5時間以上の夜間の飛行
 ④オートロテイションによる着陸

その他、詳細は主催先に確認してください

試験概要 【飛行機、回転翼航空機、飛行船】
(1)学科(マークシート)
  航法、工学、気象、通信、法規
(2)実技
  運航知識、飛行前作業、離着陸、異常及び緊急時の操作、野外飛行、視認飛行、他

【滑空機】
(1)学科(マークシート)
  航法、工学、気象、通信、法規
(2)実技
  運航知識、飛行前点検・飛行上等航行、離着陸、緊急時操作、連絡、他

試験申込日 【学科】:官報に公示する期間
【実技】:受験する日の前月15日(開庁日必着)まで
試験日 5月、7月、9月、11月、1月、3月
※種別によって異なる
試験費 【事業用操縦士(滑空機以外)】
 学科:5,600円
 実技:56,500円
【事業用操縦士(動力滑空機)】
 学科:5,600円
 実技:48,100円
【事業用操縦士(上級滑空機)】
 学科:5,600円
 実技:25,400円

受験者数
合格率
試験会場 千歳、岩沼、東京、名古屋、大阪、福岡、宮崎、那覇
認定者 国土交通大臣
参考
(問い合わせ先)
国土交通省HP
http://www.mlit.go.jp/


参考書など
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