資格@Rかも


首相官邸災害対策のページ
東日本大震災義援金政府窓口
トップへ戻る


キーワード検索
航空・船舶系の資格
潜水士
航空管制官
航空通信士
航空整備士
航空工場整備士
航空工場検査員
運航管理者
自家用操縦士
航空特殊無線技士
定期運送用操縦士
事業用操縦士
計器飛行証明
船舶に乗り組む衛生管理者
水先人
小型船舶操縦士
海事代理士
船内荷役作業主任者
海技士(航海)
海技士(機関)
海技士(通信)
海技士(電子通信)
救命艇手
IATA/FIATA ディプロマ試験
(国際航空貨物取扱士)
熱気球操縦技能証明
マリン整備士
水路測量技術検定


トップ >> 航空・船舶系の資格 >> さ行の資格 >>

潜水士 前の画面に戻る

資格説明

準備中

資格区分 国家資格
難易度 ★★☆☆☆ (比較的取得しやすい)
試験条件 誰でも受験可能
※本人確認証明書の添付が必要
試験概要 【学科】
 ①潜水業務
 ②送気、潜降及び浮上
 ③高気圧障害
 ④関係法令に関する知識

試験申込日 【郵便(簡易書留)の場合】
 第1受験希望日の2ヶ月前から14日前(消印)までに郵送
【センター窓口へ持参の場合】
 直接提出先に第1受験希望日の2ヶ月前からセンターの休日を除く2日前までに持参

試験日 年5回(4月、6月、7月、10月、1月)
試験費 6,800円
受験者数 【平成22年度】
6,594
合格率 【平成22年度】
77.1%
試験会場 北海道センター、東北センター 、関東センター、中部センター、近畿センター 、中国四国センター 、九州センター
認定者 厚生労働大臣
参考
(問い合わせ先)
財団法人 安全衛生技術試験
http://www.exam.or.jp/


参考書など
その他の参考書など


トップへ戻る