日本酒学講師 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | ★★★☆☆ (平均的な難しさ) |
試験条件 | 全ての条件を満たす者のみ受験可 (1)FBOが公認する資格を有する者(「きき酒師」「焼酎アドバイザー」以外も可) (2)いずれか1つに該当する者 1.FBO会員在籍3年以上 2.SSI主催「蔵元体験実習」1回以上参加 3.個人で3つ以上の蔵元を訪問し、レポート用紙提出 (3)酒匠講習会に1回以上参加 (4)指定の職務経歴書(主催元でダウンロード可能)の提出(お酒に携わる職業の必要はない) (5)第4次プレゼンテーション試験用企画書を提出 |
試験概要 | 【1次(酒匠、きき酒師、焼酎アドバイザーの有資格者は免除)】 きき酒師、焼酎アドバイザー同レベルの基礎知識問題(選択問題・一部記述問題) 【2次(酒匠の有資格者は免除)】 日本酒、焼酎を主とした説明方法に関わる部分の筆記試験問題 【3次】 テイスティングによる日本酒、焼酎の評価と、テイスティングの表現方法に関する試験問題。(記述問題) 【4次】 企画書のプレゼンテーション試験と、日本酒学講師を目指す者としてのスタンスが問われる試験問題 ※プレゼンテーションは、一人10分間。質疑応答、面接含めて、約15分間目安 |
試験申込日 | 各講習会の2週間前まで |
試験日 | 3月 |
試験費 | 18,000円 |
受験者数 | - |
合格率 | - |
試験会場 | 東京 |
認定者 | 日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会会長 |
参考 (問い合わせ先) |
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 http://www.sakejapan.com/ |
参考書など |
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