専門調理師・調理技能士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | ★★★☆☆ (平均的な難しさ) |
試験条件 | (1)実務経験による者 1.実務経験年数8年以上 2.調理師の免許を取得後3年以上の実務経験 (2)厚生労働大臣の指定する調理師養成施設において1年以上調理に関する学科を修めた卒業者 1.実務経験年数6年以上 2.調理師の免許を取得後3年以上の実務経験 (3)職業能力開発促進法に基づき、調理に関し専門課程の高度職業訓練または普通課程の普通職業訓練修了者 1.実務経験年数7年以上 2.調理師の免許を取得後3年以上の実務経験 |
試験概要 | 【前期】 学科(筆記) 各料理区分共通問題40問 料理区分別専門問題20問 実地 すし料理、中国料理、給食用特殊料理 【後期】 学科(筆記) 各料理区分共通問題40問 料理区分別専門問題20問 実地 日本料理、西洋料理、麺料理 |
試験申込日 | 前期:4月~5月上旬 後期:9月~10月上旬 |
試験日 | 【前期】 学科:8月上旬 実地:7月下旬~8月中旬 【後期】 学科:1月中旬 実地:1月中旬~2月中旬 |
試験費 | 実技試験のみ受験:18,800円 学科試験のみ受験:3,700円 実技と学科試験を受験:22,500円 |
受験者数 | - |
合格率 | 70%前後 |
試験会場 | 【前期】 すし料理:札幌、東京、大阪 中国料理:仙台、東京、名古屋、大阪、広島、佐賀 給食用特殊料理:札幌、仙台、東京、長岡、静岡、名古屋、大阪、兵庫県上郡町、福岡、都城、鹿児島 【後期】 日本料理:札幌、仙台、東京、金沢、静岡、名古屋、津、大阪、西宮、松江、広島、高松、福岡 西洋料理:仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡 麺料理:仙台、東京、大阪 |
認定者 | 厚生労働大臣 |
参考 (問い合わせ先) |
社団法人調理技術技能センター http://www.chouri-ggc.or.jp |
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