発破技士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | ★★☆☆☆ (比較的取得しやすい) |
試験条件 | (1)大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校において、応用化学、採鉱学又は土木工学に関する学科を専攻して卒業した者で、その後3ヶ月以上発破の業務について実地修習を経た者 (2)発破の補助作業の業務に6ヶ月以上従事した経験を有する者 (3)発破実技講習を修了した者 |
試験概要 | 【学科】 (1)発破の方法 (2)火薬類の知識 (3)火薬類の取り扱い |
試験申込日 | ①郵便(簡易書留):第1受験希望日の2ヶ月前から14日前(消印)までに郵送。 ②センター窓口へ持参:直接提出先に第1受験希望日の2ヶ月前からセンターの休日を除く2日前までに持参。 |
試験日 | 4月、6月、10月、12月(開催地区により異なる) |
試験費 | 6,800円 |
受験者数 | 【平成22年】 348 |
合格率 | 【平成22年】 56.0% |
試験会場 | 北海道センター 東北センター 関東センター 中部センター 近畿センター 中国四国センター 九州センター |
認定者 | 各都道府県労働局長 |
参考 (問い合わせ先) |
財団法人 安全衛生技術試験 http://www.exam.or.jp/ |
トップへ戻る