| ２級建設機械施工技士 | 前の画面に戻る |
| 資格説明 |
準備中 |
| 資格区分 | 国家資格 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ （比較的取得しやすい） |
| 試験条件 | (1)学歴要件（複数） 1.大学の指定学科を卒業して受験しようとする種別に6ヶ月以上で、他の種別の経験を通算して1年以上の実務経験 2.短期大学、高等専門学校の指定学科を卒業して受験しようとする種別に1年6ヶ月以上の実務経験 3.高等学校の指定学科以外を卒業して受験しようとする種別に3年以上の実務経験 など (2)学歴によらない場合は受験しようとする種別に6年以上の実務経験、受験しようとする種別の経験が4年以上6年未満で、他の種別の経験を通算して8年以上の実務経験 |
| 試験概要 | 以下より1種目選択し学科と実地を受ける（最大2つまで受験可能） 第1種：トラクター系建設機械施工法（ブルドーザー） 第2種：ショベル系建設機械施工法（油圧ショベル） 第3種：モーター・グレーダー施工法（モーター・グレーダー） 第4種：締め固め建設機械施工法（ロード・ローラー） 第5種：ほ装用建設機械施工法（アスファルト・フィニッシャー） 第6種：基礎工事用建設機械施工法（アースオーガー） |
| 試験申込日 | 3月～4月 |
| 試験日 | 学科：6月 実地：8月～9月までの指定日 |
| 試験費 | 学科：10,100円(1種別につき） 実地：21,600円（1種別につき） |
| 受験者数 | 【平成22年】 学科：4,803 実地：3,524 |
| 合格率 | 【平成22年】 学科：69.2％ 実地：90.9％ |
| 試験会場 | 【学科】 北広島市、仙台市、東京都、新潟市、名古屋市、東大阪府、広島市、高松市、福岡市、那覇市 【実地】 石狩市、多賀城市、栃木県下都賀郡壬生町、秩父市 新潟市、小松市、刈谷市、 明石市、小野市、広島市、善通寺市、福岡県糟屋郡須恵町、沖縄県国頭郡宜野座村 |
| 認定者 | 国土交通大臣 |
| 参考 （問い合わせ先） |
社団法人 日本建設機械化協会 http://www.jcmanet.or.jp/ |
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その他の参考書など |
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