コンクリート主任技士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | ★★★★☆ (上位ランクの難しさ) |
試験条件 | (1)コンクリート技士に合格し、その後2年以上の実務経験を有する者 (2)大学、短期大学、高等専門学校の卒業者で以下のいずれかに当てはまる場合、実務経験4年以上 1.土木工学・農業土木工学または建築学に関する学科の課程を修めた者 2.1.の学科以外でコンクリートに関する科目を履修した者 (3)高等学校の卒業者で以下のいずれかに当てはまる場合、実務経験5年以上 1.工業高等学校,実業学校で土木工学・農業土木工学または建築学に関する学科の課程を修めた者 2.1.の学科以外でコンクリートに関する科目を履修した者 (4)コンクリートの技術関係業務の実務経験(学歴、年齢は関係なし)7年以上 |
試験概要 | 1次:筆記 2次:口述 |
試験申込日 | 8月~9月上旬 |
試験日 | 1次:11月 2次:翌年1月下旬~2月上旬のうち1日 |
試験費 | 筆記:10,500円 口述:8,400円 |
受験者数 | 【平成22年】 3,563 |
合格率 | 【平成22年】 12.4% |
試験会場 | 【筆記】 札幌市、仙台市、船橋市、名古屋市、大阪府、東広島市、高松市、福岡市、那覇市 【口述】 東京都 |
認定者 | 社団法人 コンクリート工学協会会長 |
参考 (問い合わせ先) |
社団法人 コンクリート工学協会 http://www.jci-net.or.jp/ |
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