| 木造建築士 | 前の画面に戻る | 
| 資格説明 | 
| 木造建築士は、財団法人 建築技術教育普及センターが主催し、各都道府県知事が認定する国家資格であり、木造建築士の名称を用いて、木造建築物に対して設計や工事監理等の業務を行う建築の専門家です。 | 
| 資格区分 | 国家資格 | 
| 難易度 | ★★☆☆☆ (比較的取得しやすい) | 
| 試験条件 | (1)学歴要件(複数) 1.大学(旧制大学・短大を含む)又は高等専門学校(旧制専門学校を含む)の建築課程を卒業したもの 2.高等学校(旧制中学校を含む)建築・土木課程卒業後、実務経験3年以上 (2)義務教育終了後、実務経験7年以上 (3)建築設備士(各自治体別に判定) | 
| 試験概要 | 【学科】 学科Ⅰ:建築計画 学科Ⅱ:建築法規 学科Ⅲ:建築構造 学科Ⅳ:建築施工 【製図】 設計製図 | 
| 試験申込日 | 4月 | 
| 試験日 | 学科:7月下旬 製図:10月上旬 | 
| 試験費 | 16,900円 | 
| 受験者数 | 【平成22年】 学科:938 製図:615 | 
| 合格率 | 【平成22年】 学科:61.6% 製図:62.3% 総合:37.0% | 
| 試験会場 | 都道府県建築士会の指定場所 | 
| 認定者 | 都道府県知事 | 
| 参考 (問い合わせ先) | 財団法人 建築技術教育普及センター | 
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| その他の問題集など | |||
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