林業技士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | |
試験条件 | (1)森林評価(森林評価士)、林産、森林土木、林業機械、林業経営、森林環境 ・受講希望部門の実務経験が14年以上の者(但し、大学で林学修了した者は7年以上、同短大の場合は10年以上) (2)森林総合監理 ・実務経験20年以上、うち指導的業務10年以上の者 ・森林環境部門林業技士の資格を含む2部門以上の有資格者 ・実務経験10年以上の技術士、博士号取得者、SP |
試験概要 | ※受講は、年間1部門のみの選択制により受付け (1)森林評価(森林評価士):①森林評価理論、②森林評価基準、③林地評価、④立木評価、⑤森林測定、⑥林業税制 (2)林産:①複合木質材料、②製材技術、③木材乾燥技術、④木構造利用、⑤木材保存、⑥その他、⑦チップ・紙パルプ、⑧木材流通 (3)森林土木:①森林地質、②緑化工、③林道技術、④治山技術、⑤労働安全衛生、⑥森林土木と環境調査、⑦保安林制度 (4)林業機械:①地球温暖化と森林、②森林認証問題、③森林計画制度、④森林・林業の国際動向 (5)林業経営:①森林造成、②森林計画、③労働安全衛生、④森林機能と保安林、⑤間伐技術、⑥生産技術、⑦森林環境、⑧林業税制 (6)森林環境:①森林生態系と森林管理、②生物多様性保全(動物・植物)、③森林景観評価、④環境関係法規、⑤環境影響評価実務 (7)森林総合監理:①地球温暖化と森林、②森林認証問題、③森林計画制度、④森林・林業の国際動向 【通信研修】 通信研修レポートの提出は原則3回(期限厳守で、遅延した場合や類似レポートの場合は減点や失格になる) 【スクーリング研修】 通信研修の成績が所定の基準に達した者が受けられる、またスクーリング最終日に筆記試験がある |
試験申込日 | 6月上旬~7月下旬 |
試験日 | ・通信研修:9月上旬~10月下旬の2ヶ月間 ・スクーリング研修:11月~1月のうち4日間(但し、森林総合監理部門は2日間) |
試験費 | ・通信研修:31,500円(但し、森林総合監理部門については21,000円) ・スクーリング研修:26,250円(但し、森林総合監理部門については21,000円) |
受験者数 | 【平成22年度】 350 |
合格率 | - |
試験会場 | 東京 |
認定者 | 一般財団法人 日本森林技術協会 |
参考 (問い合わせ先) |
一般財団法人 日本森林技術協会 http://www.jafta.or.jp/ |
参考書など |
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