土地家屋調査士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
土地家屋調査士は、他人の依頼を受けて、土地や建物などを調査、測量して図面作成、登記の申請手続などを行う土地や家屋調査の専門家です。 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | ★★★★★ (最高ランクの難しさ) |
試験条件 | 条件なし(誰でも受験可能) |
試験概要 | 【筆記】 午前:2時間 平面測量10問/作図1問 午後:2時間30分 [択一]不動産登記法・民法他から20問 [書式]土地・建物から各1問 【口述】 15分程度の面接方式による試験 |
試験申込日 | 5月下旬~6月中旬 |
試験日 | 筆記:8月第3日曜日 口述:11月中旬 |
試験費 | 7,200円 |
受験者数 | 平成22年 5,643 |
合格率 | 平成22年 8.3% |
試験会場 | 東京、大阪、名古屋、広島、福岡、那覇、仙台、札幌、高松 |
認定者 | 法務大臣 |
参考 (問い合わせ先) |
法務省 |
その他の参考書など | その他の問題集など |
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