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視覚障害者生活訓練等指導者 前の画面に戻る

資格説明

準備中

資格区分 民間資格
難易度 ★★☆☆☆ (比較的取得しやすい)
試験条件 (1)4年制大学卒業以上の者
(2)短大・専門学校を卒業して、視覚障害者リハビリテーション関係の施設で実務経験が2年以上の者
(3)指導を行なうとき、対象者と自分の安全を確保できる者

試験概要 【講義実践課目】
(1)1年基礎Ⅰ・Ⅱ
 1)基礎科目
  ①社会福祉論
  ②心理学概論
  ③眼科学
  ④医学・生理学概論
  ⑤視覚障害児・者教育
 2)専門科目
  ①視覚障害リハビリテーション論Ⅰ・Ⅱ
  ②生活訓練基礎論
  ③歩行訓練論
  ④弱視者指導論
  ⑤生活訓練応用論
  ⑥視覚障害児指導論
  ⑦歩行環境論
  ⑧歩行地図論
  ⑨コミュニケーション訓練論
  ⑩日常生活動作訓練論
  ⑪スポーツ訓練論
  ⑫視覚障害リハビリテーション論
  ⑬盲ろうリハビリテーション概論
 3)実践系科目
  ①歩行実技
  ②基礎実習
  ③施設見学・実習
  ④コミュニケーション実技
  ⑤日常生活動作実技
  ⑥スポーツ実技
(2)2年実習
 1)施設実習
(3)2年応用
 1)基礎科目
  ①発達心理学Ⅲ
  ②社会学
   ほか
 2)専門科目
  ①視覚障害リハビリテーションセミナーⅡ
  ②視覚障害リハビリテーション論Ⅲ
  ③ケースワーク論
   ほか
 3)実践系科目
  ①盲ろう実技
  ②施設見学・実習

※2年次には卒業論文作成・発表があります

試験申込日 7月末まで
試験日 【受講コース】
(1)通常コース(2年)
4月~翌年3月
(2)分割コース
1年基礎Ⅱ:10月~翌年3月
実習:4月~9月
試験費 【通常コース】
1年次:244,000円
2年次:274,000円
【分割コース】
1年基礎Ⅱ:147,000円
受験者数
合格率
試験会場 大阪
認定者 社会福祉法人 日本ライトハウス
参考
(問い合わせ先)
社会福祉法人 日本ライトハウス
http://www.lighthouse.or.jp/


参考書など
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