福祉住環境コーディネーター | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 公的資格 |
難易度 | ★★☆☆☆ (比較的取得しやすい) |
試験条件 | 条件なし(誰でも受験可能) ※ただし、1級は申込登録の時点で2級に合格されていることが条件 |
試験概要 | 【1級】:マークシート方式、記述式試験 ①福祉社会に向けての住環境整備の必要性 ②福祉住環境コーディネーター1級の役割 ③地域で支える高齢者ケア ④地域で支える障害者ケア ⑤地域福祉の推進と福祉のコミュニティづくり ⑥福祉のコミュニティづくり ⑦ユニバーサルデザインの概念および沿革 ⑧ユニバーサル環境の整備手法 ⑨高齢者・要介護者向け住宅・施設の流れ ⑩高齢者向け居住施設の種類と機能 ⑪障害者向け住宅および施設の種類と機能 【2級】:マークシート方式 ①高齢者・障害者を取り巻く社会状況と住環境 ②福祉住環境コーディネーターの役割と機能 ③障害のとらえ方 ④リハビリテーションと自立支援 ⑤高齢者・障害者の心身の特性 ⑥在宅介護での自立支援のあり方 ⑦高齢者に多い疾患別にみた福祉住環境整備 ⑧障害別にみた福祉住環境整備 ⑨福祉住環境整備とケアマネジメント ⑩福祉住環境整備の進め方 ⑪福祉住環境整備関連職への理解と連携 ⑫相談援助の実践的な進め方 ⑬福祉住環境整備の共通基本技術 ⑭生活行為別福祉住環境整備の手法 ⑮福祉住環境整備の実践に必要な基礎知識 ⑯福祉用具の意味と適用 ⑰生活行為別にみた福祉用具の活用 【3級】:マークシート方式 ①少子高齢社会と共生社会への道 ②福祉住環境整備の重要性・必要性 ③在宅生活の維持とケアサービス ④高齢者の健康と自立 ⑤障害者が生活の不自由を克服する道 ⑥バリアフリーとユニバーサルデザインを考える ⑦生活を支えるさまざまな用具 ⑧住まいの整備のための基本技術 ⑨生活行為別に見る安全・安心・快適な住まい ⑩ライフスタイルの多様化と住まい ⑪安心出来る住生活 ⑫安心して暮らせるまちづくり |
試験申込日 | 1級:9月上旬~10月中旬 2級、3級:(7月分)4月下旬~5月下旬、(11月分)9月上旬~10月中旬 |
試験日 | 1級:11月下旬 2級、3級:7月上旬と11月下旬の年2回 |
試験費 | 1級:10,500円 2級:6,300 円 3級:4,200 円 |
受験者数 | 【平成22年度(第24回、第25回)】 1級: 受験者:761 合格者:45 2級: 受験者:34,403 合格者:19,214 3級: 受験者:20,539 合格者:11,982 |
合格率 | 【平成22年度(第24回、第25回)】 1級:5.9% 2級:55.8% 3級:58.3% |
試験会場 | 各都道府県 |
認定者 | 東京商工会議所会頭 |
参考 (問い合わせ先) |
東京商工会議所 http://www.kentei.org/ |
その他の参考書など | その他の参考書など | その他の問題集など | その他の問題集など |
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