地図地理検定 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | ★★★☆☆ (平均的な難しさ) |
試験条件 | 条件なし(誰でも受験可能) |
試験概要 | 【一般(4択形式25問)】 ※成績上位者を「合格」と認定 地図の記号、地図の縮尺、方位、地形図を読む、空中写真や衛星画像を見る、日本の都道府県や市町村、世界の国々と首都、日本や世界の自然、その他 【専門(4択形式50問)】 ※成績上位者を1~3級に認定 地図投影法・表現法、測量・地図の基準、地図の歴史と古地図、空中写真とリモートセンシング、数値地図と GIS、地形図の読図・計測、土地利用と植生、地形と防災・環境、地名(自然・歴史・行政・交通)、その他 |
試験申込日 | インターネット:6月、11月上旬 郵便:6月、11月中旬 |
試験日 | 6月中旬、11月下旬 |
試験費 | 【専門】 基本:4,000円 リピータ割:3,000円 【一般】 基本:3,000円 リピータ割:2,000円 【専門、一般併願】 基本:5,000円 リピータ割:4,000円 |
受験者数 | 【第15回(平成23年)】 専門:192 一般:330 |
合格率 | 【第15回(平成23年)】 専門:1級:2.1%、2級:8.3%、3級:63.5% 一般:57.8% |
試験会場 | 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡 |
認定者 | 財団法人 日本地図センター 地図地理検定事務局 |
参考 (問い合わせ先) |
地図地理検定公式サイト http://www.jmc.or.jp/ |
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