総合旅行業務取扱管理者 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | ★★☆☆☆ (比較的取得しやすい) |
試験条件 | 年齢、国籍等に関係なく誰でも受験可能 ただし、旅行業務取扱管理者試験の受験を停止された者、又は合格を無効とされた者は受験停止期間を経過するまで試験を受けることはできない |
試験概要 | (1)旅行業法及びこれに基づく命令 (2)旅行業約款、運送約款及び宿泊約款 (3)国内旅行実務 1.本邦内の運送機関及び宿泊施設の利用料金、その他の本邦内の旅行を取り扱う旅行業務に関連する料金 2.その他本邦内の旅行業務に関する実務 (4)海外旅行実務 1.本邦外の運送機関の利用料金、その他の本邦外の旅行業務に関連する料金 2.旅券の申請手続、通関手続、検疫手続、為替管理その他の本邦外の旅行業務に必要な法令 3.本邦及び主要国における出入国に必要な手続に関する実務 4.主要国の観光 5.本邦外の旅行業務に必要な語学 6.その他本邦外の旅行業務に関する実務 |
試験申込日 | 8月上旬 |
試験日 | 10月 |
試験費 | 6,500円 |
受験者数 | 【平成22年】 13,351 |
合格率 | 【平成22年】 37.1% |
試験会場 | 北海道、宮城県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県 |
認定者 | 一般社団法人 日本旅行業協会 |
参考 (問い合わせ先) |
一般社団法人 日本旅行業協会 |
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