競輪選手 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 国家資格 |
難易度 | ★★★★★ (最高ランクの難しさ) |
試験条件 | 【男子】 次の各号に該当する者とする (1)日本国内に居住する男子であること (2)学校教育法に定める高等学校、中等教育学校、大学(短期大学を含む)若しくは高等専門学校のいずれかを卒業した者、又は受験年の3月31日までに卒業する見込みの者、若しくは、これと同程度の学力を有する者であること (3)年令は、受験年の4月1日現在満17才以上であること (4)以下のいずれにも該当しないこと 1.日本競輪学校を卒業した者 2.競輪選手として登録された者(消除者を含む) 3.禁錮以上の刑に処せられた者 4.自転車競技法、小型自動車競走法、競馬法、日本中央競馬会法又はモーターボート競走法の規定に違反して罰金以上の刑に処せられた者 5.成年被後見人、被保佐人又は破産者で復権を得ない者 6.反社会的勢力との関係が疑われる者 7.その他上記に準ずる事実がある者 【女子】 次の各号に該当する者とする (1)日本国内に居住する女子であること (2)学校教育法に定める高等学校、中等教育学校、大学(短期大学を含む)若しくは高等専門学校のいずれかを卒業した者、又は受験年の3月31日までに卒業する見込みの者、若しくは、これと同程度の学力を有する者であること (3)年令は、受験年の4月1日現在満17才以上であること (4)以下のいずれにも該当しないこと 1.日本競輪学校を卒業した者 2.競輪選手として登録された者(消除者を含む) 3.禁錮(こ)以上の刑に処せられた者 4.自転車競技法、小型自動車競走法、競馬法、日本中央競馬会法又はモーターボート競走法の規定に違反して罰金以上の刑に処せられた者 5.成年被後見人、被保佐人又は破産者で復権を得ない者 6.反社会的勢力との関係が疑われる者 7.その他上記に準ずる事実がある者 |
試験概要 | 【1次】 (1)技能試験 1.自転車による1,000メートルの走行時間 2.自転車による400メートル助走後における200メートルの走行時間 (2)適性試験 1.垂直跳の跳躍高 2.背筋力計による背筋力 【2次】 (1)適性試験 1.台上走行試験装置による瞬間最高速度 2.台上走行試験装置によるクランク軸の最大回転回数 3.台上走行試験装置による一定時間の総仕事量 (2)身体検査 1.業務規程別表第1の「身体検査合格基準」で定める検査項目 (3)人物考査 1.口頭試問・適性検査・作文等による考査 |
試験申込日 | 【男子】 7月上旬~8月上旬 【女子】 7月上旬~8月下旬 |
試験日 | 【男子】 (1)1次:9月 (2)2次:11月 【女子】 (1)1次:10月 (2)2次:11月 |
試験費 | 1次:5,000円 2次:7,000円 |
受験者数 | 【男子】 36人程度 【女子】 20人程度 |
合格率 | 約18% |
試験会場 | 【男子】 (1)1次 1.技能:小倉競輪場(北九州メディアドーム) 2.適性:日本競輪学校 (2)2次 日本競輪学校 【女子】 (1)1次 日本競輪学校 (2)2次 日本競輪学校 |
認定者 | 財団法人 JKA |
参考 (問い合わせ先) |
財団法人 JKA http://keirin.jp/ |
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