自転車安全整備士 | 前の画面に戻る |
資格説明 |
準備中 |
資格区分 | 民間資格 |
難易度 | ★☆☆☆☆ (取得しやすい) |
試験条件 | (1)18歳以上であること (2)自転車の安全利用に関する指導及び自転車の点検整備に関し2年以上の実務経験を有すること |
試験概要 | 【実技】 7分組みの状態から分解及び、組立の実技について実施 【学科】 ①自転車の構造及び、機能に関する知識 ②自転車の点検整備に関する知識 ③自転車の安全利用の指導に関する知識 【面接】 「質問事項の理解度」、「安全利用についての指導・助言力」及び、「言葉使い・態度・その他」について |
試験申込日 | 6月上旬~6月中旬 |
試験日 | 8月 |
試験費 | 18,900円 |
受験者数 | 【平成22年度】 2,228 |
合格率 | 【平成22年度】 71.0% |
試験会場 | 滋賀県、福岡県、北海道、埼玉県、広島県、香川県、宮城県、千葉県、大阪府、茨城県、東京都、愛知県 ※試験日によって会場は異なる |
認定者 | 公益財団法人 日本交通管理技術協会 |
参考 (問い合わせ先) |
公益財団法人 日本交通管理技術協会 http://www.tmt.or.jp/ |
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